原宿総合特許事務所のご紹介
所長
弁理士
特定侵害訴訟代理人
鶴谷 裕二
1.知財に関する総合的なサービスのご提供
当事務所は、知的財産権の保護・活用に関する様々なサービス業務を総合的に提供します。
2.各国の知財制度に関する深い経験を最大限に活用
私は、弁理士として、国内クライアントの皆様の発明の権利化及び活用のお手伝いをさせていただくとともに、海外クライアントの発明の権利化について500件以上の経験を積んでまいりました。
そして、このようなグローバルな発明の権利保護に関する業務経験を通じて、各国のクレームドラフティング、強い権利を支える特許明細書等の作成のノウハウを蓄積してまいりました。
このような実務経験を、きめ細かなサービスのご提供に最大限に活用いたします。
3.特許庁での審査・審判に関する経験の活用
また、特許庁にて、審査・審判に従事するとともに、ジュネーブWIPOでの2年間の勤務及び国際課での国際問題に関する様々な業務を担当してまいりました。また、TRIPS協定などの条約に関する国際間の調整業務、特許審査ハイウエイ(PPH)の枠組みの構築などの国際協力にも従事して参りました。
特許庁での実務経験を最大限に活用いたします。
4.知的財産高等裁判所での経験、欧米における実務の経験の活用
特許庁の審査官・審判官ばかりでなく知財高裁の調査官を歴任した弁理士や、
我が国だけでなく欧米の特許法・実務に精通した弁理士(EPO及びUSPTO内においての業務経験)により、クライアントの皆様の知的財産戦略に適合したサービスをご提供します。
5.クライアントの皆様のニーズに合わせた迅速なサービスのご提供
私たちは、特許庁での深い経験と、弁理士として今まで培ってきた知識及びノウハウを持っており、国際的な視野で知的財産を取得し活用する能力を有しております。
各人の実務経験を結集し、皆様の多様なご要望・個別のニーズに合わせて、きめ細かなサービスを迅速に提供できるよう努めてまいります。
原宿総合特許事務所